恋は実は隣の部屋にあった?

私が大学生のときの話です。私には長く付き合っていた社会人の彼氏がいました。中学の頃から好きで、そのまま高校には入り仲良くなり付き合い始めました。

彼の方がかなり年が上だったので、いつも車でドライブに、連れていってもらったり、友達の家の行くと嘘をついて温泉旅行とかにも連れていってもらっていました。それが大学生になったころ、彼が社会人になった頃です。

なかやか彼と連絡がとれなくなってしまいました。電話やメールをしても、なかなか忙しく相手にされなくなってしまい、また今仕事だから、という理由で電話やメールを断られることしばしばありました。

そして事件は起きました。彼と連絡を何度かやりとりをしたら、最近ケガをしてしまったので、入院しなくてはいけないという内容でした。

心配になった私はいてもたってもいられなくなり、彼の家までお見舞いに行きました。彼は独り暮らしをしていたのですが、たまたまなのか、おうちは休みだったのに留守でした。

ひょっとして、友達のところ行ってたのかな。無理して外泊したのかなーと思っていました。あの様子だと、まだまだ入院は無理かもしれないと思っていました。

仕事はどうするんやろ、と心配もしていましたが、今日はかえって来なさそうだったので帰りました。次の日も休みだと聞いていたのでお見舞いにいくとまた留守。

その日外泊して帰ってきたっぽい隣人に聞くと、数日前に引っ越しした、ということでした。私はあせってしまい、何度か彼に電話をしましたが、まったく連絡がつかず、もう振られたのだとその場で泣いてしまいました。

すると、それを可愛そうだと思い、隣人の方が話を聞いてくれました。その心の優しさと、彼氏にフラれた悲しさでその隣人の人に寄り添ってしまいました。

するとその隣人は私を抱きしめ、強くなるんだと諭してくれました。それがきっかけで、いまはその隣人だった人は新しい彼氏としてお付き合いしています。人生は何が起きるか本当にわからないものですね。

今年!東京での恋愛エピソード

昨年の7月にアメブロ繋がりの人に有名人多数来店されるイベントに招待されて初の東京へ行きました。

すると、不思議と同じアメブロ繋がりの北海道出身の元アマチュアアーティストが東京に一週間前から暮らすことになったけど誰も友達が出来ず寂しいとブログで綴ってました。

それで私はあくまでもアメブロ繋がりのアイドルや芸能人らと会うついでに、思い切ってその方に私が東京に行く数日間のどこかで会おうとメッセージしました。

東京二日目約束を取り付けましたが、その方はなかなか来ませんでしたが1時間遅れで待ち合わせ場所に来て居酒屋で食べ飲みして意気投合しました。

お互い名残惜しい気持ちだったので次も絶対会えるそんな予感がしてました。

それを目標にしてたのか年末に時給1200円の素晴らしい短期バイトにひと月もおらせていただき多額の給料を手に入れ、2月に東京に再びいけました。

このミラクル、何かあると思い、東京観光数日間のうち二日もその方と会えることになりました。

しかも、初日にその方に実は君のこと好きでしたと告白されてすごくテンション上がりました。

予感はしてたが33歳のその女性の方から告白してくれるなんて!

その後、彼女といきなり深い付き合いになりすごく密度の濃い二日間となりました。

カラオケやグルメスポット、東京綾瀬ぶらりがメインでしたが、寒さなんて忘れる楽しさ思い出を残しました。何より夏のように普通な出会いでなく良い恋愛を約束した関係になり私もこの人と引っかかるけど一緒に暮らしたい行ってるのでいつか一緒に暮らせるんだと願望でいっぱいでした。

そしてラブラブメールのやり取りから3月にも数日間東京へ行けることになりました。

しかし、3月にその方と二日間過ごしたけど、その方はうつ病や身体の何処かがずっと悪く体調不良ぽさが全面的に出ており、ほとんどがカフェやカラオケで過ごし、いろいろ行きたいのに行けませんでした。

もちろん体調もメンタルもその方は持病があるので無理強いさせるのは男としてダメだと思います!

2月から3月に再会するまでも何個も仕事をメンタルの不調や体調不良で辞めたとは言ってましたが、3月になってもそれを如実に見せてきたので、優しくて話しやすい方なのになんか重いなあと私は思っていました。

疑問は3月のデートで感じましたが、また払拭させ5月には良い気分で良い恋愛に感謝してその方と会うんだと思ってました。

しかし、その日から急にメールとか噛み合わなくなり、価値観も不思議と合わなくなり良い恋愛にしたかったけど残念!できなくなりました。

でもアメブロからの奇跡的な出会いに感謝します。

遠くの彼氏より近くの友達

マラソンのサークルで出会い、大学時代からずっとつきあっていた彼氏がいました。大学1年生から3年間つきあい、卒業後は結婚するものだと思っていました。

私は無事に就職が決まりましたが、彼は内定が出た就職先に満足せず、出身地の大学院に通うと言って卒業後は高知県に行ってしまいました。私は就職後も東京に残り、高知にも何度か行き、彼も何度か東京に遊びに来たりして愛を育んでいるつもりでしたが、彼は大学院にも満足せず半年ほどで海外に留学すると言い出しました。

明確な目的も無く留学しても変わらないのんじゃないの?と引き留めましたが、私の話は聞かず結局、彼はカナダへと旅立ちました。

一方私は就職先の異動で別の部署にうつり、そこで同年代の男の子と知り合いました。趣味がマラソンと同じこともあり、すぐに意気投合して一緒に練習をしたり大会に参加してみたりと周りの友人も含めて友達の一人として遊んでいました。周りの上司や先輩には「お似合いだよ」「いえいえ」などと笑いながら、つきあうまではいかなくてもなんとなく心がひかれていくのを感じていました。

カナダへ行った彼とはスカイプや国際電話で連絡もとっていましたが、だんだんと学生と社会人という立場の違いもあり、連絡をとらなくなっていきました。そして留学から3ヶ月ほど経った日の電話で「好きな人ができた」と伝えてみました。彼は「そっか」と言ってそのまましばらくお互い無言でしたが、「わかった」と言われ一方的に電話が切れました。

電話が切れた後はとても悲しくて「なんであんな事言っちゃったんだろう」と後悔し、涙も出ましたが、次の日には「きっと、これで良かったんだ」というスッキリとした気持ちになりました。後日、友達にも彼とは別れた話をしましたが、「彼のほうは浮気してたんじゃないかと思っていた」と言われ、後からそうだったのかもなと気づきました。

人にもよるかと思いますが、距離が遠くなると心の距離も遠くなってしまうな、と感じる恋愛経験でした。今思えば、「地元の女友達とカラオケに行ったんだ」とか「可愛い子がいる」とか一緒にいても他の女の子の話題を話していたり、彼のほうは別れたかったのに気づかなかっただけだったのかもしれません。長く付き合っていたから見えてない部分もたくさんあったんだと思います。

その後しばらくして、何度か2人で遊ぶうちに会社の男の子と付き合うことになり、今は職場でからかわれたりもしていますが、とても幸せです。

恐怖でしかなかった彼女の浮気癖

当時付き合って一年になる彼女の様子が変だと感じ始めたのは、下着の好みが変わってきたところから始まった。

いつもだったら一色のみの下着を買っていたのに、カラフルで派手な下着が増えてきたのだ。

その時はまだ、彼女が浮気をしている事など考えもせずにいつものように生活していたのだが、彼女が遊びから帰ってきた次の日から急に彼女の携帯に着信が入るようになっていた。

『誰?』と聞くと『友達だよ』と返ってくるのだが、それにしても一日に何回も電話が鳴るのはおかしいと感じ始めた。

しまいには、電話が鳴り出すと外に出て話し始めるようになり、私も少しずつ彼女の行動に注意するようになった。

その頃から彼女の態度も少しずつ変わり始め、私が問い詰めると『うるさいな』や『しつこいよ』などと少しキレた口調になっていき、私は絶対何か隠しているのだと確信した。

正直に言えば、この彼女とは結婚を前提に付き合っていた。もちろん両親にも紹介をしてもう少ししたら結婚の日取りを決めたりする気でいた。

しかし、度重なる彼女の妙な行動に私は結婚する事に少しためらいを感じていた。

携帯をこっそり見ればわかる事もあると思う。しかし、信じたいからこそそんな事をしていいものかと何日か悩んでしまい、眠れない夜を過ごした。

このままではお互いのためにはならないと思い、はっきりさせようと私は彼女に携帯を見せて欲しいとお願いした。

彼女の驚いた顔は今でも忘れる事ができないが、その後に言われた『気づいていたんでしょ?』という言葉に私は覚悟を決めて携帯のLINEを見た。

そこには信じられない文面や写真が並んでいた。しかも浮気相手は一人ではなく数えただけでも軽く五人は超えていた。

単純にショックだった。ここまで浮気をされてなかなか詰め寄る事のできなかった自分自身にはもちろんだが、結婚を前提に付き合っていた私たちは一体何だったのかわからなくなってしまった。

話し合うまでもなく、私は彼女と別れた。しかし前向きに考えれば、結婚をする前に気づく事ができてよかったと思う。

このことがあってからなかなか次の恋に踏み込めなかったのだが、浮気彼女と別れた半年後、素敵な出会いが待っていた。

神様はちゃんと見てくれているのかもしれないと大げさな事を考えながら、いつかこの彼女と結婚できればいいなと思う。

恋愛は、上手くいかないことが当たり前かもしれない。しかし、きちんとお互いが歩み寄ればいい方向に進んでいけるのだと思う。

婚活は疲れる分だけの成果がある

婚活パーティ体験談です。

インターネットで婚活パーティについて検索したり、友人の話では、サクラの人が紛れていたり、独身ではない方が参加している場合があると聞いていたので、不安はありました。

しかし、日常とは全く違うところで出会いたいと思ったので、勇気を出して参加しました。

まず、参加する前に気を遣ったのは婚活パーティーに着ていく服装です。

婚活パーティーに着ていく服装に関しては、
いろいろとネットで検索したりして探しました。

このサイトを参考にしました

婚活パーティーに着たい! 女子受け鉄板!メンズ専門通販サイトランキング

一番最初に参加した会社の婚活パーティは、日曜日に参加したにも関わらず、男性4名に対して、女性8名というアンバランスなパーティでした。
尚且つ、男性の年齢層が高かったです。

しかし、途中で抜けることもできずに、パーティは進行していきました。
人数が少なかったことから、全員の方と、1人あたり5分間程度の会話をしました。

会場に入った時点で、第一印象がいい男性はいませんでしたが、相手に不快な思いをさせないためにも、終始笑顔で、会話を途切れさせないことが大変でした。

会話終了後は、気に入った男性の番号を必ず記載しないといけないのかと思い、会話していて一番楽しかった方の番号を記載しました。

見事、その方とカップル成立し、パーティ後に食事に行きました。

しかしその男性は、食事中に店員さんがいる前で、自己紹介シートを広げながら会話していたのが、大変恥ずかしかったという、苦い経験をしました。

その後、別な会社の婚活パーティに参加したところ、男性と女性が同じ人数集まり、2名から30名程度の、割と大きな規模のパーティに参加することができました。

また、年代別のパーティに参加したため、どの男性とも、比較的会話が弾み、楽しい時間を過ごすことができました。

ただ、人数が多い分、1人あたりの会話は2分程度でした。

そのため、第一印象人数が大切かと思い、姿勢を良くして、終始笑顔でいることを心がけたため、パーティ終了後はどっと疲れました。

私は現在事務職ですが、接客業をしていた頃より比較にならないくらい、顔の筋肉が疲れたほどです。

二十代限定のパーティに参加したのですが、二十代前半の参加者も多かったため、結婚を真剣に考えている方は少なかったように感じます。

しかし、結婚については交際してから考える、という方も多かったため、フランクに接しやすい点は気楽で良かったです。

個別トーク終了後は、気に入った異性の番号を記入した中間報告がされてから、スイーツの立食形式で、フリートーク時間がありました。

中間結果で、自分を一番に選んでくれた男性に話しかけたかったのですが、自分から行動することができず、ついには話しかけることができませんでした。

席が隣同士だった同性と会話してしまうという、一番やってはいけないことをしてしまい、落ち込みました。

自分から話しかけにいくことができなかったですし、私を一番に選んでくれた男性のことを、私は一番に記入していませんでしたので、その方とカップルになることはできませんでした。

しかし、その方と連絡先の交換は成功したので、連絡をとり、後日食事や遊園地に遊びに行くことができました。

そしてめでたく、その男性とお付き合いすることになり、毎日充実した生活を送ることができています。

人生で初めての彼氏は夢見がちなドリーマー

高校生になると、周りの友達に彼氏ができはじめ、みんな楽しい恋愛ライフを過ごしている中、私はついに一度も彼氏ができることなく高校を卒業してしまいました。

あまり、男性と接するのが得意ではないのと、女子校だったこともあり、彼氏が欲しいけど、どうやって男性と付き合えるのかまったくわかりませんでした。

そんな私も短大に行き、仲の良い友達と色々なイベントに参加したり、たまには合コンに行き、男性の友達も増えてきて、男性とも自然と親しくなれるようになりました。

そんな時に、よく仲の良い友達7人で集まっていたのですが、その一人にすっごくカッコよい子がいて、私はほぼ一目惚れで彼を好きになりました。

彼は、誰もが認めるルックスの良さで、彼のことを密かに好きな子がたくさんいたと思います。

私は、まさか一度も彼氏ができたことない私が彼とカップルになれるはずがないと思い、誰にも言わずに密かに片思いを続けていたのですが、なんと彼の方から告白されて付き合うようになりました。

もう、その頃は、今が人生で一番幸せで、こんなことは二度とないだろうと思うような幸福感でいっぱいでした。

友達に彼氏を紹介すると、必ずみんながカッコイイと言うのも、すごく心地よかったです、彼が隣にいるだけで、自分も綺麗になったような感覚でした。

彼は性格もとても優しく、大切にしてくれたのですが今思うと彼と結婚なんてしないで本当に良かったと思います。

というのも、彼の夢は俳優になることで、結局大学も中退して、フリーターで生活しながら、オーデションなどをしていました。

俳優も目指したのも、周りにカッコイイと言われ続けて、俳優やったらとか、モデルになれるよなどと言われ、その気になったからです。

俳優を目指し始めてからは、俺はいつか映画で主役やるからと言いながら、バイトに明け暮れ、高い演技学校に行き、そこでまるで大学の文化祭のような舞台のチケとを買わされる日々でした。

正直、演技の才能なんて感じられなかったし、なのにカッコイイと言われることで、自信があるのか言うことだけは人一倍でした。

本人は努力もしているつもりなのかもしれませんが、周りから見ると、俺は顔がいいからという甘えがあるようで、なんだか努力もせずに演技論やらを語りだすようになりました。

そんな彼に、魅力を感じられなくなり結局は私から別れようといいました。

夢を追うことは、応援したいけど、中途半端で本気が感じられない人は、やっぱりダメですね。

結局、彼は今30になっても、バイトで生活しているみたいです。

謎の多い男性は魅力的だが危険かも

私は今まで人並にさまざまな恋愛経験をつんできました。小学生の時は気になる男の子がいる程度でした。

中学生の時は、つき合いたいと思うようになり、一緒に登下校するなど彼氏もいました。高校生になると同じクラス以外の男の子のことも気になり、近い存在だけでなく若干遠い存在の男の子も恋愛対象になりました。

その頃から大学生にかけては、同い年でなく、先輩といった少し年上の男性にも興味がでてきました。こうして見てみると、だんだん年齢を重ねるにつれて、恋愛対象となる範囲がいろんな意味で広がっていったと思います。行動範囲的なものでいうと、身近な存在から、しゃべったこともないような存在まで飛躍しました。年齢的なものでいうと、同い年の人だけでなく、年齢が上の人も恋愛の対象になってきました。といっても、最初のうちは2つ3つ歳が離れている程度でした。そう、あの時までは。

あの時わたしが好きになった人、というか恋愛関係になってしまった人は13歳も年上の男性でした。普段からテレビに出ているダンディーな俳優を見てきゃっきゃ言ってたりはしましたが、まさか付き合う対象になるとは思っていませんでしたし、そもそもどうやってそんな関係になるのかなんて分かりもしませんでした。突然その時はやってきたのです。

それは、友達にサーフィンの体験スクールに誘われたのがきっかけでした。わたしはサーフィンなんかちっとも興味はなかったのですが、仲のよい友達の誘いというのと、特に予定もない日だったので二つ返事で参加することにしました。20人ほど体験者がいたでしょうか。だいたいが若い人で、わたしも当時23歳でした。そこにサーフィン経験者の彼がいたのです。

スクール中に言葉を交わしたのはほんのわずかで、仲がよくなった感じでもありませんでした。なんとなくみんながいる中で、スクールが終わった時に携帯のアドレスを聞かれたので交換しました。友達もしました。それだけだと思いました。ですが、そこで終わりではありませんでした。

しばらくして彼からご飯の誘いがあり、またその日も暇だったのと、年上の男性からの誘いに若干うれしくなり行きました。話もはずみ、夜11時頃に彼の車で家の近くまで送ってもらいました。

と、降りようとした時突然キスをされました。私は抵抗しませんでした。そこからつき合うことになりました。大人の男性とつき合っているということがなんだか嬉しかったのだと思います。

やはり無理をしている部分がでてきて別れましたが、今でもびっくりするような出会いでした。

初恋の思い出 すれ違いのラブレター

小学校6年生の頃、大好きな女の子がいました。それ以前にも好きという女の子はいたのですがそれは憧れというか。

思えばこれが初恋だったのかもしれません。その子とは普通に話せていたのに好きだということを意識し始めてから急に話せなくなってしまいました。毎日学校に行っては「今日は何を話しかけようか。」と一日悩み、やっと2,3言話すくらいでした。

その子の家は大きな坂を上った丘の上にありました。会いたい。そんな思いからでしょうか。ある日から毎朝6時に起きてランニングを始めました。コースは丘の上を登ってその子の家の区画をまわって家まで帰ってくるコースです。もしかしたら会えるかも知れないと思ったのでしょうか。当時の記憶は少し曖昧ではありますが、好きという気持ちを抑えられず、表現できなかったんだと思います。

ある日、これもきっかけは覚えていないのですが、手紙を書いて彼女の家のポストに入れたのです。丁度当時徳永英明さんの「I LOVE YOU」がすきでそれに影響されたんだと思います。(興味があれば歌詞を検索してみてください。)

その時私は2種類の手紙を書いていました。一つは「僕は○○さんが好きです」ということをメインに、好きだということを伝えただけのものと、「僕と付き合ってください。もしOKなら白いパーカーを着てきてください」と交際を申し込むものでした。どちらを出すのか悩みましたが結果的に私は「好きです」とただ告白だけの手紙にしました。付き合うということが何かよくわからなかったのと、そういうことは自分の口から直接言わなければと思ったからでした。

今でも覚えています。5時半に起きました。その子の家まで走って10分ほどです。手紙を出そうかなと思うも怖くて家の前を通り過ぎる。

その区画を一周歩きながら。どうしようかな。でも決めたし。この思いを伝えたいから。出そう。

もう一度走って家の前まで行くと・・通過・・というのを何回も繰り返しました。平日だったのでいい加減覚悟を決めないと学校に遅れます。懐から手紙を出してさあポストに・・・給水所で水を飲みそこねたランナーのように通過しました。それをまた何回もくりかえしてようやく思い切りがついて投函しました。足がパンパンでした。

学校へ行くと、その子はいつもどおりでした。笑顔で挨拶をしてくれたのを覚えています。

結局小学卒業までずっと好きだったのですがその思いを伝えることはできませんでした。手紙を渡したことでかえって気まずくなってしまいました。

こうしてなんとなくですが、初恋というか、小学校の恋は中学進学とともにいつの間にか消えていってしまいました。

それから月日が経ち、中学3年の卒業間近の頃。その時仲が良かった男女の友達数人とパーティをしました。もうすぐ高校進学となりバラバラになってしまうので、みんな昔話に花が咲いていました。そんな中、私が小学時代好きだったその女の子と仲のよかった別の女子から衝撃の真実を知ることになりました。

「あんたが好きだった○○ちゃんさ、結構悩んでたんだよ。どうしたらいいのかって。」一方的に思いを伝えて困らせてしまったおかと思いましたが違いました。

「あんたが手紙に、付き合ってくれるなら白いパーカー着てきてくださいって書いたから○○ちゃんそのパーカー着ていったのに、それ以来何にもないし話もあまりしなくなったって。あんた何がしたかったの??」
よくよくあの日のことを思い出してみました。

あの日のことはよく覚えていました。朝挨拶した時に来ていた服は。間違いなく白いパーカーでした。

偶然だろうと勝手に思い込んでいたのです。私はものすごいミスを犯していました。2つ書いた手紙。選んだ方を間違えていたんです。

ただの告白の手紙ではなく、「付き合ってください」の手紙を出していたんです。彼女はからかわれたと思ったでしょうか。

まさかこのタイミングでそのことを知らされるとは・・すでに当時私にもその子にもお付き合いをしている人がいましたし、中学進学以来クラスも違い交流はほとんどありませんでした。

謝ることもできず。苦くも切ない思い出です。

私が彼と付き合うまでの道のり。ウブな私も、今では主人を尻に敷く恐妻へと

彼と出会ったのは私が19歳の頃でした。

私がアルバイトの面接をしていたとき、そのお店に出入りしていた業者の人が彼で、面接の時に初めて見かけて「かっこいい」と一目惚れしてしまったのです。

その面接に合格し、アルバイトとして働くことになったのですが、時間がうまくかみ合わず、彼とお店で会うことはほとんどありませんでした。

そんなある時、バレンタインデーが近づいていたので、軽い気持ちで彼にチョコレートを渡しました。といっても、時間が合わないので、お店の別の人を通して渡してもらっただけなのですが。

この時の私の気持ちとしては、特別本命チョコをあげたという気持ちではありませんでした。

何しろほとんど会った事もないし、話したこともなかったので、「好き」という気持ちはどこかに行ってしまっていて、今思えば、ただ何となく誰かにチョコレートを渡したかっただけだったんだと思います。
しかし、チョコレートをもらった彼としてはどうやらかなり嬉しかったらしく、「本命チョコ」をもらったと思っていたようです。

その後、たまたまお店で会ったとき、彼からお礼に食事でも…と誘われました。
私としてはビックリでしたが、せっかくなのでOKして食事に行きました。

でも男性と2人で食事なんて初めてのことだったので、お店の人に「緊張します~」と言っていたら、人の色恋沙汰が大好きなおばさん店員が「私も一緒に行ってあげるわよ」と。

今思えば、おかしな話ですが、結局彼と私と、このおばさん店員と3人で食事することになったのです。

場所はホテルのオシャレなバーのようなところでした。

こういうお店に行くのも初めてのことだったので、どんな服を着ていけばいいかすごく迷いました。

食事会はとにかく緊張していたので、楽しかったという印象はあまりなかったのですが、このおばさん店員がベラベラと自分の話ばかりしていたことは覚えています。

別れ際、とりあえず連絡先を交換してその日は帰りました。

その後、お礼のメールは送りましたがそれっきり…。私からも特にメールをすることはありませんでした。

私としては付き合っているわけでもないし、特に用もなかったのでメールを送らなかったのですが、彼としてはこの間私のことがかなり気になっていたようで…。

その後たまたまメールした時に彼の方からいきなり「付き合って欲しい」と言ってきたのです。
そして、お付き合いが始まりました。

この時、私は就職先が決定していて、アルバイトを辞めることになっていたのでちょうど良かったのです。

お付き合いはその後も続き、やがて結婚、今では2児の子どもにも恵まれました。

食事するだけですごく緊張していたウブな私も、今では主人を尻に敷く恐妻へと変貌してしまった点については、主人の誤算だったことでしょう…。

恋愛や婚活で本当に良い男の見分けかた

一見優しそうにみえる男性はたくさんいるし、現に優しい男性もたくさんいる。でも、今ままで私がお付き合いしたなかで感動的に優しかった男性を紹介したい。

私が大学生の時お付き合いした方で、彼の名前はヒロシ君。
出会いは駅で彼からのナンパ。

ナンパとか嫌いなタイプなんだけどそれを通り越して格好良かったのでノってしまった。
私も結構軽い女みたい。

彼のお顔は森山未來や大沢たかお系統、身長は180センチとルックスも結構良かった。
23歳で社会人、私は当時20歳だったので3歳歳上であった。

しばらく連絡を取り合ったり食事に行ったりしてとても気が合ったのでお付き合いを開始することになったのだが出会いがナンパということで、彼に対しての不信感や不安が消えなかった。
実際に女の子と連絡を取った形跡もあった。

そう、私は不信感を言い訳にして彼の携帯をこっそり盗み見るような姑息な女なのだ。

しかしそんなモヤモヤとした不信感を吹き飛ばすような出来事が起きる。
単刀直入に言うと、私が肥溜めに落ちたのだ。
もう一度言う、私が肥溜めに落ちたのだ。

まず、現代で肥溜めに落下するというシチュエーションに遭遇する女子は少ないと思う。
私はウンも付いたけど運も付いた女である。

その肥溜めというのは彼の住むアパートの階段下にあって、彼と一緒に出掛ける時、良く拝見するドッキリ番組の仕掛けのごとく、私だけ見事に落下。しかも片足。
暗くて良く見えなかったがマンホールもたいなものの蓋が外れてたみたいで、そこにズコーンと。
一瞬何に落ちたのか分からなかったのだがその嗅ぎ覚えのある臭いですべてを悟った。
落下後の私は放心状態。
ほんとならネタにして笑い飛ばしたいところだったけど落下時に着用していたのはお気に入りのデニムだったから。

その時の彼が凄かった。
放心状態の私を自分のアパートへ連れていき、ウンまみれのデニムを脱がせてからそのデニムを浴室でゴシゴシ洗ってくれていた。
誰のウンが付いてるかも分からないデニムを一生懸命に。
(彼自身のも含まれてる可能性大だけど)
その時、私は感激した。

自分の全てを愛してくれてる気がして。
本当に優しい人。
『もうそのデニム汚いから捨ててしまえよ』って言わず、私が気に入ってるのを知ってか知らずかなにも言わず洗ってくれた。

その日から彼に対して信頼感が溢れて結局彼とは6年間も付き合った。
結婚には至らなかったが今も彼の健康と幸せを願っている。

と、いうことで女性はまず好きな男性と一緒に居るときに一度肥溜めに落下してみることをオススメしたい。
これは真の優しい男を見分ける最良の方法である。